副業という言葉に惹かれながらも踏み出せなかった
副業という言葉自体は、
以前から何度も耳にしていました。
収入を増やす方法。
将来への備え。安心。
そんな前向きなイメージもありましたが、
同時に、どこか遠い世界の話のようにも感じていました。
ましてや本業との兼ね合いで現実的じゃない。
「やりたいし気になるけれど、自分には無理かもしれない」
その気持ちが、ずっと心の中にありました。
時間や体力への不安が大きかった
まず一番に浮かんだのは、
時間の問題でした。
本業や普段の生活だけでも、
余裕があるとは言えない。
そこに副業を加えて、
本当に続けられるのだろうか。
無理をして体調を崩したら意味がない。どっちも中途半端になってしまう。
そんな不安が、
ブレーキをかけていました。
失敗したらどうしようという気持ち
もうひとつ大きかったのが、
失敗への不安です。
始めたはいいものの、
何も成果が出なかったらどうしよう。
時間だけが過ぎてしまったらどうしよう。
「向いていなかった」と
自分で自分を否定することになるのも、
正直、怖かったのだと思います。
副業=特別な人がやるものだと思っていた
副業をしている人の話を聞くと、
スキルがあったり、
行動力があったりする人が多い印象でした。
本当にタフで上手くやり取り出来る人達なんだろうな
と思っていました。
自分には、
これといった特技があるわけでもない。
本業にも集中できなくなるかも知れない。
そんな思い込みが、
「やらない理由」になっていたのかもしれません。
情報が多すぎて逆に動けなかった
副業について調べれば調べるほど、
情報は増えていきます。
おすすめの方法。
注意点。
成功談と失敗談。
結局情報ばかり追い求め、
何が正解なのか分からなくなり、
結局、何も選べないまま時間だけが過ぎていく。
行動に移せず時間だけが過ぎていく。
そんな状態が続いていました。
それでも興味が消えなかった理由
不安があったにもかかわらず、
副業への興味が完全になくなることはありませんでした。
数年先や10年後のことを考えると、
今のままでいいのだろうか、
という気持ちがどこかに残っていたからです。
「やらない後悔」のほうが、
いつか大きくなるかもしれない。
そんな予感もありました。
それから何もなく過ぎていく現状に嫌気もさしてきて、
「やるなら今しかない!もう時間がない!」
そう考えるようになりました。
不安があるままでもいいと気づいた
副業に興味はある。
でも不安もある。
どちらかを消さなければ始められない、
そう思っていましたが、
今は少し考え方が変わりました。
不安があってもいい。
完璧じゃなくてもいい。
誰でも初めは初心者。野球でいえば初めは球拾いから。
まずは知ること、考えることからでもいい。
とにかく「勇気ある一歩」を踏み出すことが一番大事だと、
まずは気負うことなく経験してみろと、
そう思えたことで、
少しだけ気持ちが軽くなりました。
まとめ|不安は自然な感情だった
副業に興味はあるけれど、
不安で動けなかった理由は、
決して特別なものではありませんでした。
時間、体力、失敗、情報の多さ。
どれも、多くの人が感じることだと思います。
大切なのは、
不安を否定せず、
向き合いながら正しく進むこと。
この気持ちを忘れずに、
これからも小さな一歩を考えて進んでいこうと思います。
