AIを使い始めてから、正直なところ「便利すぎて頼りすぎてしまうかも?」と感じる瞬間がありました。
👉 「生活の中でAIを使うようになって感じた小さな変化」
最初はとにかく新鮮で、調べものも文章作成も一気に進む感覚が楽しくて、つい何でもAIに聞いてしまう。
でも、しばらく使っていくうちに、少し立ち止まって考えるようになりました。
このまま何でも任せていいのかな?
自分はどうAIと付き合っていきたいんだろう?
そんなことを考えて、今は「自分なりの使い方ルール」をゆるく決めて使っています。
今回は、その考えを整理する意味も込めて、今の時点で決めているルールを書いてみます。
AIは「最初の一歩」を助けてもらう存在
今の自分にとって、AIは答えを出してくれる存在というより、最初の一歩を軽くしてくれる存在です。
何かを書こうとするとき、
・テーマは決まっているけど言葉が出てこない
・構成がぼんやりしている
・何から始めればいいかわからない
こういう状態が一番手が止まりやすいですが、AIに相談すると頭の中が整理されます。
ゼロから1を作るハードルを下げてくれる感じですね。
ただし、そのまま丸ごと使うのではなく、
「なるほど、こういう考え方もあるのか」
とヒントをもらうイメージで使うようにしています。
文章の最終判断は自分でする
AIが作った文章は、とても整っていて読みやすいです。
でも、どこか「自分の言葉じゃないな」と感じることもあります。
なので、
そのまま使わず、必ず自分で読み直して直す
というのをルールにしています。
少し言い回しを崩したり、体験を足したり、余計な部分を削ったり。
そうすることで、文章に自分の温度感が残ります。
時間は少しかかりますが、
「これは自分が書いた記事だ」と思える感覚は大事にしたいと思っています。
考えることまで手放さない
AIを使っていて一番気をつけたいと思ったのが、
考えることまで任せてしまわないことです。
便利だからこそ、
「どう思う?」
「結論を教えて」
と全部聞いてしまいそうになります。
でも、考える部分までAIに任せてしまうと、
自分の中に何も残らない気がしました。
なので最近は、
・自分なりの意見を一度考える
・それを言葉にしてからAIに相談する
という順番を意識しています。
そうすると、AIの回答も「答え」ではなく
壁打ち相手として使える感覚になります。
使いすぎないために「使わない時間」も作る
AIはいつでも使えるからこそ、
意識しないと常に頼ってしまいます。
そこで、
・下書きはまず自分で書く
・短い文章はAIを使わない
・思考整理だけの日も作る
といったように、あえて使わない時間も作っています。
不思議なもので、
使わない時間があると、AIを使うときの効果がよりはっきり感じられます。
完璧を求めすぎない
AIを使うと、どうしても
「もっと良くできるかも」
「もう少し整えられるかも」
と修正を繰り返してしまいます。
でも、それをやりすぎると終わらなくなります。
なので今は、
7割くらいでOK
と思うようにしています。
完璧じゃなくても、公開して、振り返って、次に活かす。
その方が続けやすいし、結果的に前に進めると感じています。
これからも「道具」として付き合っていきたい
今のところ、AIは
自分の代わりに何かをやってくれる存在ではなく、
自分を助けてくれる道具という位置づけです。
使い方次第で、
・時間を節約できる
・考えが整理できる
・行動のハードルが下がる
一方で、使いすぎると
・考えなくなる
・自分の言葉が薄くなる
という面もあると思います。
だからこそ、これからも
その時々でルールを見直しながら、
自分に合った距離感で付き合っていきたいです。
このブログも、
AIを使いながら、でも自分の経験や考えを軸に、
少しずつ積み重ねていけたらいいなと思っています。
今はまだ模索中ですが、これからAIとどう付き合っていきたいかについても、次の記事で整理してみようと思います。
