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この10日間、自分の内側を観察しながら過ごしてみて気づいたことがあります。
一番大きかった変化は、「思考ばかりで思い悩む時間が減ったこと」でした。
以前は、何か出来事があると頭の中で何度も反芻していました。
「どう思われただろう」「自分は浮いていないか」「ここは自分のいる場所じゃないんじゃないか」
そんな思考が、無意識のうちに当たり前になっていました。
正直ここまで感覚が変わるとは思っていませんでした。
以前は、不安がなかなか消えない理由を「性格の問題」だと思っていました。
でも実際は、脳の疲れが影響していることにも気づきました。
今は、出来事は出来事として起きる。
でも、思考がそこに張り付いて離れない、という感覚が明らかに減りました。
もし、これから良くない出来事が起きたとしても、
以前のように、そこだけを延々と掴み続けることはないだろう。
そう思える自分がいます。
これは自分にとって、かなり大きな変化です。
不安が減ったのと同時に、
今まで感じていた疎外感も少しずつ薄れていきました。
あれは「実際に起きている現実」ではなく、
自分の思考が作り出していた物語だったのかもしれません。
人間関係の中で小さな違和感を感じることはあります。
でも、その出来事以上に意味をつけて膨らませていたのは、自分の思考でした。
思考との距離ができると、
疎外感もまた、静かに弱くなっていったのです。
この10日間で起きた一番大きな変化は「思考との距離が」できたこと
自分の中で最初に感じた変化は、
思考が始まったとしても、その輪郭がだんだん薄れていくことでした。
例えるなら、
麻酔が効いたみたいに思考の輪郭が薄れていく感覚です。
もちろん、不安が完全に消えたわけではありません。
でも、以前が10だとしたら今は3か4くらい。
そして、ある瞬間に気づきました。
「あ、これただの脳のいたずらだな」「これは脳のクセみたいなものだな」って。
そう思えるようになってから、
ほとんどの出来事が以前ほど重要なものには感じなくなりました。
視野が広がり、解釈の数が増え、
自然に行動もできるようになり、落ち着いて話せるようにもなった。
もし感情的になったとしても、
「なぜ今そうなったのか」を
ちゃんと自分で確認することが出来る。
気づけば、心の中心に
「どうなっても大丈夫」
という感覚が残っていました。
変わったのは現実じゃなく、
現実の受け取り方でした。
自分が実際にやったこと
① 思考に気づくだけにした
考えないようにするんじゃなくて、
「今また考え始めたな」と気づくだけ。
止めようと力まなくても十分でした。
② 自分を否定しないと決めた
不安が出ても
「またか…」じゃなく
「出るよね。」と受け止めるようにした。
敵にしないだけで、思考は弱くなりました。
③ 現実と想像を分ける
不安の多くは、
起きていない未来の想像でした。
だから自分にこう聞くようにしました。
「今、現実で何か起きてる?」
答えはほとんど毎回
「何も起きてない」でした。
④ 小さくても行動する
考え続けるより、
小さく動く方が早く楽になると気づいた。
・ノートに書く
・外に出る
・深呼吸する
・両足に体重を乗せてただ、今を感じる。
それだけで、思考の重さは確実に薄れていきました。
思考が止まらないときの対処法は、こちらにもまとめています。
なぜここまで変われたのか
正直このまま何年も同じ状態で過ごすのは嫌だと思っていました。
年齢を重ねて動けなくなった時、
後悔ばかり残る人生になるのは嫌でした。
だからこそ、何かを変えなきゃいけないと思って、
数年前から自分のことを見直し始めました。
ノートに思ったことを書く。
考えていることを言葉する。
続けていくうちに分かってきたのは、
問題は環境じゃなくて
思考のクセだったということでした。
そこから半信半疑でもいいから、
「思考を減らして自分に戻る」ことを続けていました。
すると。本当に少しずつ軽くなっていったんです。
だから今は分かります。
自分を否定するより
自分を認めて戻る方が、確実に変わる。
これからも取り組みは続けていきます。
数年後、きっと今とは全く違う感覚で生きているはずだから。
まとめ|変わり始めた人に起きる変化
自分が一番最初に感じた変化は、
不安が消えたことじゃありませんでした。
思考が始まっても、
それに飲み込まれなくなったことでした。
完璧になったわけでも、
不安がゼロになったわけでもないです。
でも、以前とは明らかに違う。
外側を変えたからじゃなく、
自分との向き合い方が変わったから。
変化は大きな出来事じゃなく、
小さな気づきの積み重ねでした。
もし今、同じように悩んでいる人がいるなら伝えたい。
変わるきっかけは、特別なことじゃなくていい。
まずは、自分の思考に気づくことからで十分です。
変化は突然じゃなく、
静かに始まるものだから。

